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Wharton MBA (Class of 2009) 有志による「刺激」を共有する場
by whartonjapan09


Inter-school Volleyball Tournament (オッサン)

秋にHBSで開催されたビジネススクール対抗バレーボールトーナメントですが、春は毎年、我らがWharton Volleyball Clubがホストを務めます。

春休み明けに、同級生のKuraさんとともにトーナメント出場を決意し、1ヵ月あまり練習(調整?)を重ねてきました。
我々Japaneseコンビは、ロシア人のGeorgiy、ブラジル人のGuiherme、同じくブラジル人のClaudia(実は1年生のSpouse)、アメリカ人のStephanie(実はDental School生)とともに、Aチームの先発レギュラーとしてタイトル奪取に臨みます。
Inter-school Volleyball Tournament (オッサン)_a0106603_1023418.jpg
秋に比べると、新キャプテンGeorgiyの負けず嫌い(激情家?)な性格を反映し、相当に「勝ち」を意識したチーム編成となっています。
特に、新戦力のKuraさんは、大学時代に体育会バレー部で鳴らしただけのことはあり、技術が相当にしっかりしており、お世辞抜きに上手い。一人だけレベルが違う感じです。

1回戦の相手はColumbia。穴が無くてなかなかしっかりしたチーム。このレベルの相手に手堅く勝てれば、波に乗れそうな感じです。
1セット目は、Kuraさんのジャンプサーブで連続得点を重ね、あっさりと先取。2セット目、何故か「記念参加」の女子プレーヤー2名を交代で投入し、守備の乱れから取り返される破目に。3セット目は再びフルメンバーで臨み、何とか勝ちを確保するものの、余計な体力を浪費してしまいました。

2回戦はCarnegie Mellon (Tepper) Bチーム。秋にも対戦しましたが、このチームにはあっさり勝って、体力を温存したいところ。…なのに、また2セット目に選手交代をして落とし、結局3セット戦うことになってしまいました。Kuraさん(34)と私(37)は、既に6セットをフルにプレーしており、疲労の色が隠せません。

準決勝の相手は、Carnegie Mellon (Tepper) Aチーム。セッターのトス回しが冴える強敵で、秋は苦杯をなめています。ここを撃破し、前回チャンピオンChicagoとの決戦に臨みたいところ。
しかし… Kuraさんと私以外のメンバーも、疲労のために粘りに欠け、守備にガタがきてしまいます。フルセットまで持ち込んだものの、最後はズルズルと失点を重ね、惜敗を喫してしまいました。

残念だけど、年なのによく頑張ったよなー いい思い出だ。

と一息ついていたら、キャプテンGeorgiyが、"I don't wanna lose any more!!" とか言い出して、当初予定に無かった3位決定戦を設定。おいおい、そもそもお前がちゃんと動けるのかよ…
結局、やらなくていい試合に臨み、しかも相手は再度Carnegie Mellon Bチーム。結果、一度は勝ったチームに再戦で破れ、何とも後味の悪い終り方をしてしまいました。

とは言え、ある意味こんなに真剣に、学校の名前を背負ってスポーツすることなんて、日本に帰ったら二度とないわけで、中年の青春を存分に楽しませてもらった感じです。

当日のプレーの映像(Kuraさん編集、BGMつき)がYoutubeに載ってますので、ご参考まで。
http://www.youtube.com/watch?v=UpY6DPAIhw4
# by whartonjapan09 | 2009-04-12 09:26 | オッサン

Prof. Franklin Allen on Financial Crisis(オッサン)

ウォートンでは今学期、毎週火曜の4:30PM~
Economic & Financial Crisis: Causes, Consequences, and Policy Options
という特別講義 (MGEC899) を開催しています。

Prof. Franklin Allen on Financial Crisis(オッサン)_a0106603_9124018.jpgFinanceやManagementの著名教授が週替りで登場し、様々な観点から、昨今のFinancial Crisisの原因・結果と今後の展望について語るというものです。
私はこの授業に正式な登録はしていないのですが、Benからシラバスを入手し、面白そうなテーマや好きな教授のときに聴講に来ています。


今回は、シリーズのクライマックスの一つとも言える、名物教授Franklin Allenの登場です。

Prof. Franklin Allen on Financial Crisis(オッサン)_a0106603_9131933.jpg株価や原油を含む様々なモノの価格が不安定となっていることに起因する問題、1997年のアジア危機をIMF(ヨーロッパ)主導で沈静化させたことによるImbalanceの発生、Central Banksの役割と問題点(インフレ対策と財政問題の違い)等に触れながら、議論は、アメリカの現状と1990年代の日本との比較にフォーカスしていきます。

上品なQueen's Englishでの爽やかな弁舌に、時折、柔和なお人柄を象徴するようなWitに富んだジョークが笑いを誘います。
アレン教授は大の日本通でもあり、ここ20年以上にわたり、毎年5月に来日されています。ウォートンを、米国を代表するFacultyの一人がこうした機会を継続的に持ってくれているのは本当に有難いことです。

実は、私が日本に帰ってから絶対に実現させたいと思っていることの一つは、在日のウォートン・アラム向けに、アレン教授の特別講義を開催することです。
アレン教授を第一弾として、将来的には、様々なスポンサー企業と協力して、"Wharton Faculty Speaker Series" みたいなものが継続的に開催できればと思っています。大きな目標ですが、これを達成できれば、母校ウォートンに少しでも恩返しができるのかな、と楽しみにしています。
# by whartonjapan09 | 2009-04-08 08:59 | オッサン

Wharton Int'l Cultural Show 2009 (オッサン)

いよいよWICS本番を迎えることになりました。
今年は、4/1wed.- 2thu.と2日間にわたる公演となっています。

この1週間は、リハーサルだ何だで毎日6-11PMは会場(Annenberg Center for Performing Arts)に篭りっきりで、勉強どころではありませんでした。おまけに、お腹は空くはノドは乾くわで、毎晩、終ってからTOMと飲んで帰っていました…
(実はこの時期、TOMは卒業後の進路について一大決心した直後だったので、2人でいろいろ話ができたのはとても良かった。)

さて公演1日目、ちょっとしたハプニングがありました。
昨年もBhangraチームで出演し、私のCohortmateでもあるLina(ブラジル人)が、先週土曜の最後の練習で膝をひどく痛め、ドクターストップで急遽出演できないことになったのです。
当日になってのフォーメーション・チェンジで、口頭では変更点を確認&共有化できていたものの、実際の舞台では予想外の食い違いが発生し、終盤の振り付けで何名かが2-3秒ズレて踊ってしまいました。
ただ、この日は水曜ということもあり、観客の入りも70~75%といった感じだったので、みんな「明日が本番!」と気を引き締めたのでした。

そして2日目。我が家も妻と子供2人が観戦に訪れてくれました。また、友人たちも家族連れで大勢来てくれ、観客席は満員御礼。昨日とはまた違う雰囲気で、会場は異様な盛り上がりぶりです。TOMと私が若干緊張気味なのに対し、チームメートたちは "So much energy there!!" と大興奮。
Wharton Int\'l Cultural Show 2009 (オッサン)_a0106603_8275926.jpg
今日は控え室で何度か通し練習を行い、直に変更点を確認。昨日の不具合はきっちり修正済です。さあ、いよいよ本番!

3分余りのステージは、大歓声に包まれ、あっと言う間に終ってしまいました。
(パフォーマンスの様子はコチラ↓)
http://www.youtube.com/watch?v=syVyQaurcZE
http://www.youtube.com/watch?v=U7zRbdyqkDs

自分では「完璧なパフォーマンスだった!」と意気揚々だったところ、後から友人たちに「一人だけ顔が真剣すぎた」「一杯いっぱい感がにじみ出ていた」と指摘され、若干へこんだのでした…
しかし、クラスメートや他のインド人たちに、「Bhangraは今年もNo.1パフォーマンスだった」とか、「日本人がBhangraを踊っているのを観れて感激した!」と言ってもらえたのは、本当に嬉しかったです。

とにもかくにも、昨年のWICSで観て感動し、「来年は絶対にBhangraをやるぞ!」と思って早や1年。ついに夢(小さい?)の実現です。
これでまた一つMilestoneを通過し、私のWharton Lifeは急速に終わりに向かって行くのでした。
# by whartonjapan09 | 2009-04-03 07:46 | オッサン

サクラサク(おにゃお)

去る3月26日、2nd Roundの合格発表がありました。

合格された方、まことにおめでとうございます。
先週末は、ご家族、ご友人と、ゆっくりとお祝いされたでしょうか。
4月中旬には、キャンパスを開放して、合格者とご家族の方々をお迎えする、
Wharton Welcome Weekendが開催されます。
ご都合がよろしければ、是非、フィラデルフィアまでお運びください。
そして、Whartonの講義・ネットワークの素晴らしさを体験してください。
在校生一同、精一杯、皆様のお手伝いをさせていただきます。

Wait Listになった方。
チャンスはまだまだあります。
最後まであきらめないで。

残念ながら不合格となった方。
是非、来年reapplyしてください。
毎年、前年に不合格だった人が数多く再チャレンジし、見事合格を勝ち取っています。
尚、受験生の依頼があれば、
Admission Officeは、アプリケーションのフィードバックすることがあります。
フィードバックの結果を、次回の受験に十分反映させ、
捲土重来を期してください。

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先週末は、コロラド州デンバーに出掛けていましたが、
向こうはマイナス12度の吹雪。
フィラデルフィアに戻ると、とても暖かくて、街のあちらこちらに水仙が咲いています。
Wharton Welcome Weekendの頃には、
桜や木蓮が満開になり、皆様をお待ちしていると思います。
# by whartonjapan09 | 2009-03-31 00:10 | おにゃお

Bhangra - 衣装合わせ (オッサン)

本日は初めての衣装合わせ。パンフレット掲載用のチームの写真撮影を兼ねています。
そして、Center Cityのダンス・スタジオを借りて、3時間に及ぶ最後の練習でもありました。月曜からは、いよいよ全体でのリハーサルが開始します。
ちなみに前日はバレーボールの練習、当日午前中は長男の野球の練習と、老体を酷使し続けており、疲れはピークに達していました。
Bhangra - 衣装合わせ (オッサン)_a0106603_1475749.jpg


Bhangra - 衣装合わせ (オッサン)_a0106603_1481773.jpg元気づけのために、その日の夜は、家族を連れて初めて "Prime Rib" へ(と言っても、家族が初めてなだけで、私は既に3回目…)。
ここは全米屈指のステーキハウスで、フラデルフィア・ビジネス界の社交場としても知られる高級店。普段はJacket Requiredで、子連れでは中々入りにくい雰囲気です。ただ、最近は不景気を受けて、"$33メニュー" などを投入し、客寄せに精を出しています。
ボリューム満点で、肉の味が心ゆくまで堪能できる豪快なBone-in Steak。日本に帰ったら、こんなステーキは二度と食べられません。
そうこうしているうちに、フィラデルフィアでの生活も、残り1ヵ月余りとなりました。
# by whartonjapan09 | 2009-03-29 13:29 | オッサン