Wharton MBA (Class of 2009) 有志による「刺激」を共有する場
by whartonjapan09
Sponsored by

Movin' Strategic Career
http://www.movin.co.jp/

Antelope Career Consulting
http://www.antelope.co.jp


フォロー中のブログ
Wharton MBA ...
Wharton MBA ...
カテゴリ
全体
タク
シン
doc
Ben
Yak
Mia
Shu
TOM
punk!
Ted
Nobu
オッサン
おにゃお
Master
未分類
以前の記事
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


4th Quarter - The Last Spurt (オッサン)

春休みが明けて、最後のクオーターが始まりました。
Strategic Mgmt od Human Assets (MGMT751) のクラスを3Qで終えて、4Qの授業は3コマだけなので、楽になるかと思いきや、猛烈に忙しい日々を過ごしてます。
ちなみに、MGMT751はFinal Paperも29/30の高得点で、見事「A」をゲット。これでHRM出身者としての面目を取り戻し、何とか日本に帰れます…

さて、卒業間近の今、何故そんなに忙しいかと言うと…

①Biz Insurance & Estimate Plannning (INSR823) のExam
このクラスは日本人が私一人で、かなりガチンコ勝負してます。アメリカの社会保障制度とか、いわゆるFinancial Planner/Private Bankerの仕事を網羅したような内容で、非常に興味深いのですが、アメリカ生活(しかも学生)1年半という私には余りにバックグラウンド・予備知識が無さ過ぎて、覚えることが多すぎるのです。
おまけに、3/25のMid-term Examは "Closed Book"。テキストを読み直すだけでも、かなりの時間を費やします。

②Wharton Japan Club主催 "Japan Night"
2007年(私たちが来る前)まで毎年恒例だった "Japan Night" というイベントを、今回2年ぶりに復活させることにしました。これは、私がJapan ClubのPresidentになったときに掲げた公約の一つで、結局この時期まで延び延びになっていたのですが、開催1ヵ月前になり、準備も本格化。
何しろ、一度無くなったものを取り返すのは、リソースの面でもマインドの面でもかなりの労力を要します。でも、趣旨に賛同してくれる力強いメンバーのもと、急ピッチで取り組んでいます。

③Bhangra for WICS
4/1-2に開催を控えたWharton Int'l Cultural Showの準備が佳境に入ってきました。Bhangraの練習も週2回となり、拘束時間がどんどん長くなっています。最近は個々人のダンスというより、全体のフォーメーションを繰り返すことが中心です。難易度が高いだけに、完成が楽しみでもあります。

④Inter-school Volleyball Tournament
4/11に迫った、B-School対抗バレーボール・トーナメントの第二弾。この春のトーナメントは、毎年、我々ウォートンがホスト校を務めます(秋はハーバード)。
今年に入ってから若干サボり気味だったバレー部でしたが、仲間からのプレッシャーもあり、練習を再開。嬉しいことに、今回は日本人同級生のKuraさん(同志社大学バレー部)が加わってくれるとのことで、頼もしい限り。おかげで楽しみが増えました。

⑤Taney Baseball
今年も、長男の野球シーズンが始まりました。火・木・土と週3回も練習があり、この送迎が新たに発生。水曜の公文教室に加え、何と週4回もPhillyCarShareを利用!車代もバカになりません。
とは言え、子供が満面の笑みで野球を楽しんでいる姿を見ると、本当に幸せな気分になります。自分の息子だけでなく、全員が本当にいい笑顔をしてます。コーチ陣も、子供たちのモチベートが非常に上手で、いつも感心します。そんな中、玉拾いやグランド整備を自主的に手伝っていたら、最近はヘッドコーチからトス・バッティングやピッチング練習の相手をしてもらえないかとご指名を受け、ほぼ正式に練習に参加する破目に… 嫌ではないんですが、時間の拘束がまたしても増えてしまいました。
[PR]
# by whartonjapan09 | 2009-03-23 12:22 | オッサン

Spring Break (オッサン)

今回、春休みはどこにも出かけず、フィラデルフィアでゆっくり過ごすことにしました。
小学1年生の長男は学校があるし(春休みは4月)、夏のスペイン&冬のエジプトへの家族旅行で正直、疲れてしまったというのもありました。
他の日本人2年生も、家族持ちは大半がフィラデルフィア居残りというパターンで、1年生は好例のJapan Trekの引率でほぼ全員が日本へ帰国、といった様相でした。

居残り組の中では、マッスル塾長・タクの指導の下、学校のジムでほぼ連日「春休みBoot Camp」が開催され、最近めっきりトレーニングづいているシン、TOM、Punk!などは嬉々として参加していました。
私も勢い込んで加わったのですが、初日の一種目め(ベンチプレス)にして体調に異常を来たし、早々にリタイア。肉体改造の好機だったのに、すっかり乗り遅れてしまいました…

ただ、おかげで家でゆっくり過ごすことになり、久しぶりに妻や子供たちへの家族サービスに時間を使うことができました。

3/6 Fri. Del Frisco's(ステーキ) @Chestnut & 15th St.
a0106603_2361355.jpg昨年秋にできた注目店に、妻とランチに行ってみた。全国に数店舗ある大型&高級ステーキハウス。
学校帰りに、ひっきりなしに訪れるディナー客を見て、以前から気になっていた。
最近フィラデルフィアの街中では、不景気で閉店する飲食店が目に付くが、ここはかなりの大箱で、NYでも珍しいくらいの豪華な店構え。
Prime Strip 16oz.(サーロイン)が$41。全体に塩胡椒がまぶされ、ちょっとスパイシーな味わい。肉質はなかなかgood。雰囲気が良いのでデートにお薦め。85点。

3/8 Sun. Philadelphia Premium Outlet(アウトレット・モール)
a0106603_857041.jpg御殿場や、NY郊外のウッドベリーコモンズと同じ "Chelsea Premium Outlet" が、昨年フィラデルフィアにも進出。
郊外の大型モールKing of Prussiaから車でさらに15~20分行ったところにあるが、"Premium" の名の通り有名ブランドの店舗が一堂に立ち並び、値段も断然安い。
子供たちはSony StoreでPlaystation 3を楽しみ、妻はCole Haanでバッグを、私はBanana Republicで春向けの服を購入。レストランがRuby Tuesday一店舗のみで、あとはFood Courtしかないのが残念。80点。

3/9 Mon. Philly Beer Week http://www.phillybeerweek.org/
a0106603_0133258.jpgフィラデルフィアには、アメリカ最古の醸造ビールと言われるYuenglingをはじめ、YardやDock Street、ManayunkといったBreweryが点在。
昨年はJapan Trekで不在だったため気が付かなかったが、春休みのこの時期、"America's Best Beer-drinking City" と称して様々なイベントが開催された。
我々も、この時期に特別のビールでもあるのかと思い、参加店のPubの一つに駆け込んでみたが、各店でイベントが設定されている日時以外はいたって普段通りの趣きで期待外れ。
普通にビールをグイグイ飲み、チキンウイングをモリモリ食って帰って来た。70点。

3/13 Fri. Amada(スペイン料理) @Chestnut & 2nd St.
TV出演(Iron Chef)などで人気のJose Garcesのレストラン。彼はフィラデルフィアに計4店保有しており、どれも人気だが、なかでもAmadaは一番格上とされる名店。妻とランチに出かけてみた。
$35の「シェフお任せコース」は、チーズ盛り合わせ(+各種ソース)、生ハムのサラダに加え、タパス4-5種類が楽しめ、アイデアとボリューム満載。フルーツをふんだんに使ったサングリアや、Riojaワインもいただける。95点。

3/14 Sat. Beethoven Lives Upstairs @Kimmel Center
CKME (Classical Kids Music Education) 主催、Philadelphia Orchestraのコンサートに家族揃って出かけた。Kimmel Centerはフィラデルフィアが誇る「音楽の殿堂」で、我が家から徒歩3分の距離にもかかわらず、ホールでの演奏を聞くのは今回が初めて。
主人公クリストフと叔父の書簡のやり取り(フィクション)を描いた、歌劇仕立ての子供向けコンサート。クリストフ家の貸し部屋にベートーベンが引っ越してきて、その奇妙な風貌と日常行動に最初は「クレイジー」と嫌悪感を抱くが、徐々に彼が奏でる音楽の美しさを深く敬愛するようになる、というストーリー。物語に合わせてベートーベンの名作集とも言うべき楽曲がコンパクトに20曲以上演奏され、子供たちを飽きさせない展開。日本では、これほど身近に高品質の芸術に触れる機会は中々ない、と感動。90点。

3/15 Sun. Philadelphia 76ers vs. Miami Heat @Wachovia Center
a0106603_10531822.jpg子供たちがDisney Channelの人気番組 "High School Musical" にハマっていて、その主人公たちがバスケットボール・チームに所属していることから、「本物のバスケボーを見に行きたい」と言い出した。そこで、地元76ersのホームゲーム観戦へ。
76ersは現在、Eastern ConferenceのAtlantic Division2位で、Playoff争いでも全体の6位につけている。
看板選手のBrandは欠場中だが、3月に入って4勝2敗と調子は悪くない。
さすがに3歳の次男は2nd Quarterに入った頃から退屈し始め、「いつ終わるの?」を連発していたが、7歳の長男は試合にクギ付けで、随分と楽しんでくれたようだ。試合も4th Quarterまで抜きつ抜かれつの展開で飽きさせず、最後は85-77で接戦を制した。Go Sixers!! 95点。
[PR]
# by whartonjapan09 | 2009-03-15 23:10 | オッサン

旅に出よう。(おにゃお)

先々週は、大学時代のクラスメートと、
イタリアのヴェネチアと、フランスのパリに出掛けてきました。
一足早い、卒業旅行です。

フィラデルフィアからパリまでの直行フライトは僅か7時間。
あっという間に辿り着くことを良いことに、
週末の弾丸ツアーになりました。

教養学部で一緒になって以来、気が付いたら12年。
C嬢は、お互いに何でも話せる、気の置けない友人です。
この年になってもアメリカで勉強するとは、
学部生時代には夢にも思っていなかったねと、
大いに笑い合いました。

彼女は、ウィスコンシン大学マディソン校の博士課程にて、国際マクロ経済学を学んでいます。
地道に経済学を修め、これからもエコノミスト道に精進しようとする、彼女の努力には、頭が下がります。

ヴェネチアは、ちょうど謝肉祭(カルネヴァレ)の時期で、
仮面で顔を覆い、黒いマントの下に18・19世紀風のドレスを身に着けた人々で溢れていました。
街中が、オペラの舞台のようで、夢か現か判らないようになります。

パリでは、日本人の若手経済学者と、夕食をご一緒しました。
中でも、数学者Peter Frankl師匠のお弟子さん、YK氏と、
6年ぶりに会えたのは、思いがけぬ収穫でした。
4月末にパリに戻るときに再会するのが、今から楽しみです。

明日からは、春休み。
オーケストラの仲間や、クラスメートと一緒に、
ニカラグアに行ってきます。

では。
[PR]
# by whartonjapan09 | 2009-03-06 13:25 | おにゃお

INSEAD (オッサン)

以前ブログにも書きましたが、卒業式(5/17予定)をまたいで5-6月の2ヵ月間、INSEADへの交換留学へ行きます。

当初、シンガポール・キャンパス行きの候補リストに載っていたのですが、MBA Program Ofiiceとの交渉の結果、2nd Round Applicationのタイミングで、希望通りフォンテーヌブロー・キャンパス行きにチェンジしてもらえました。

a0106603_124341.jpgやっぱり、INSEADと言えばフランス。
アジア人の私がシンガポールに行っても…というのもありました。
一方で、子供のことを考えると、英語が通じるシンガポールの方が良かったのかもという気もします。
2ヵ月間、全く小学校へ通わせないわけにもいかず、かと言って現地校ではフランス語しか通じないだろうし…
ま、いつもそうなんですが、子供より自分の適応性を心配した方がよいかも知れません。

INSEADの魅力は、アメリカ中心ではない世界観でビジネスを考えられること、そしてIndustry別のストラテジーのクラスや、B2Bにフォーカスしたマーケティングのクラスがあることです。

ヨーロッパは、大学生の頃にバックパッカーで西欧も東欧もほとんどの国は旅行して回ったので、そこまで観光にはモチベートされていないのですが、フランスの田舎や北欧、そしてロシアはこの機会に行ってみたいと思っています。

まず当面は、子供の小学校と家探しに時間を取られそうです。
[PR]
# by whartonjapan09 | 2009-03-04 12:33 | オッサン

President 退任 (オッサン)

本日は2/28。
現在、Wharton Japan Clubの新執行部(President, EVP, Treasurer)を決める信任投票が実施されています。
ウォートンの生徒会(WGA)の規定で、各クラブとも、3/1から1年生主体の新体制に移行することと決められており、つまり私のPresidentとしての任期は今日をもって終了ということです。

振り返ってみると、長いようでアッと言う間でした。結局、Presidentとして当初掲げていた目標の半分も実現に至らなかったのは、実力不足というか、パワー不足だったと言う他ありません。特にJapan Clubの「オープン化」という点では、リーダーがそもそも典型的な日本人で、自分自身のオープン化がまず課題だったのだろうと思います。

MGMT751で、HP&Compaqの合併とCarly Fiorinaのリーダーシップについてのケースを扱ったのですが、やはり組織が目指す方向(ストラテジー、カルチャー)と、リーダーの資質(パーソナリティー)がマッチしていることが重要なようです。
例えばHPは、Solution Businessへの転換と、プロセス重視のFront-end & Back-end型の組織を目指したのですが、そのためには、企業としてKnowledge SharingやCollaborationに対するValueが確立している必要があります。しかしながら、CEOのFiorina個人はスタンドプレーが大好きで(同僚からは「仲間との信頼感より個人成果重視」と見られていた)、マネジメントも金銭的なインセンティブに過度に依存する傾向があり、とてもCollaborationに重きを置いている人には見えなかったわけです。この不適合が、2003年以降にHPを迷走させることとなります。

ともかく、Japan Clubという組織にとって、私がPresidentとして良かったか悪かったかは、私自身があれこれ主張したり弁明したりする類のものではなく、周りの人が決めることです。
ただ、私にとって、Presidentをやらせてもらって良かったか悪かったかだけは、自分しか判断できないことで、これだけは自信を持って「やって良かった」と言えます。
私は、おそらくPresidentをしていなければ、これほどウォートン・コミュニティー全体や「日本」を意識したりということも無かったと思います。また、こういうフラットな組織で培った信頼関係と仲間、そして価値観の共有と齟齬といった経験は、大きな財産と学びになりました。

影に日向に私を支えてくれた仲間たち、別に私を支えたつもりではないけどJapan Clubのために頑張ってくれた方たちには、この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。

また、新体制に名乗りをあげてくれた4名の1年生は皆、志が高く行動力もあり、人間的にも魅力的な方たちばかり。皆さんのご成功とJapan Clubの発展を心より祈念しております。
[PR]
# by whartonjapan09 | 2009-03-01 07:29 | オッサン

Strat Mgmt of Human Assets - Update(オッサン)

先々週に提出したMGT751のMidterm Paperが、29/30 (Avg. 24.5 StDv. 2.6) の高得点で返却されてきました。
得点レンジが20-30とかなりバラつきがある中での29点は、50名ほどのクラスで「2番」ってことで、正直かなり嬉しかったです。やはり、TAではなくProfessor自身がGradeしてくれる課題(しかも個人ベース)は、納得感が高いです。クラスでは結局、ほとんど発言できなかったですが、こうしてPaperでキッチリ評価してもらえると、自信になります。

以前にも書きましたが、1年前のコアのMgmt of People at Work(通称マネピ)では、人事畑出身にも関わらず痛恨のLT (クラスの中で "Least Ten%" ってやつです)を喰らっていたので、臥薪嘗胆を期して臨んだこのクラスでは、何とか面目を取り戻すことができそうです。

さて、Spring Semesterも早や折り返し地点に差し掛かってきました。今週で3rd Quarterの授業も終了です。今一つペースを掴み切れないまま突っ走ってきた3Qでしたが、このHuman Assetsのクラスが終了すれば、予習量が格段に減り、時間的にも随分と余裕ができそうです。
このままダラダラして卒業を迎えてしまわないためにも、4Q + INSEADでの自分自身の "Mission Statement" を早々に作成し、このブログにも掲載したいと思います。
[PR]
# by whartonjapan09 | 2009-02-27 06:15 | オッサン

MKTG777_Blogging

In this semester, I'm taking MKTG777 (Marketing Strategy), which includes the focus on New Media Marketing. In tomorrow's class, we are supposed to deal with the issues about "Blogging" in the marketing arena.

I'm writing this entry in English because Professor Jap might look at our blog, "Wharton MBA 2009 - The days in Philadelphia" in the class.

This blog was created in August 2007 by the anonymous 13 Japanese MBA candidates in Class of 2009 at Wharton including me, in order to encourage/inspire ourselves through sharing our daily experiences and exchanging opinions. Also, we're hoping that this blog would be a good instrument/vehicle to promote Wharton to prospective applicants and the public in Japan.

In general, not a few Japanese students at various business schools do blogging like this - and such personal/informal information has a greater influence on the applicants' decision-making process about what school(s) they should actually apply to and even go to, rather than the official information in the schools' websites.
I think this tendency is much like the effect of customers' reviews and WOM.

I'm looking forward to tomorrow's discussion about blogging from the marketing perspectives.
[PR]
# by whartonjapan09 | 2009-02-24 12:47 | オッサン

A Long Long Day (オッサン)

Sunday, February 22, 2009
いよいよWharton International Food Festivalの当日。我らがJapan Clubは巻き寿司とカレーライスの2チームで参戦。朝から大忙し。

7:15 起床。週末は、私が朝食を準備するのが我が家の慣習。特製チーズオムレツは子供の大好物。

8:30 カレー作りスタート。ステーキ肉はフライパンで焼き色をつけてから、野菜の鍋へ。ジャガイモも形を残すため、別ゆでとする。

10:00 長男を野球チームのTryoutに引率。4月から始まるリーグに備えてのチーム分けがスタート。但し、「選別」という意味合いよりも、個々人を適正なチームに配属し、自分のレベルに合わせてのびのびプレーさせることに主眼が置かれている。コーチ陣も子供たちのencourageが上手く、いつも感心させられる。

11:30 カレーの仕込みが終わり、ルーを溶かし入れる。Food Festival参加メンバーと電話・メールで本日の段取り等についてやり取り。

13:00 巻き寿司チームのヘルプに駆けつける。むっちゃん&松ちゃんの2人は、朝10時からずっと作業にかかり切り。私が到着した時点で、巻き寿司30本ほどが既に完成していた。残りあと半分。
酢飯をまぜたり、巻き寿司を切り分けたり(端切れをツマミ食いしたり)と、楽しく作業を手伝う。

15:30 一旦、自宅へ戻り会場への移動準備。カレーを最後に一煮立ちさせ、トロミを出す。炊飯器にお米もセット。

16:40 ビル、シンとともにタクシーで会場へ向かう。鍋や炊飯器を抱えての大移動。

a0106603_0411494.jpg17:10 会場設営。我々Japan Clubが一番乗り。召集時間が早すぎる、プレジデントの仕切りが悪い、と皆から批判を浴びる。

17:30 Japanのメンバーが続々と会場に集結。Punk!とともに飾りつけのビラ作成。

18:00 飾りつけや、鍋・炊飯器の設置をしている間に、時間も過ぎていく。どんどん会場も賑やかになってきた。

a0106603_0422234.jpg19:00 Food Festivalスタート。外には入場待ちの長蛇の列で、会場にも人が溢れかえる。
我らがJapanese Curry Riceは見た目が美しくないせいか、当初の動きはややスロー。しばらくすると、アジア人を筆頭に人が集まってきて、いいペースで売れていく。準備していたカレーとお米の量もバッチリ。
一方、Sushi Rollsには最初から客が殺到。やはり寿司の人気は高い。

20:00 開場後1時間を待たず、寿司もカレーも完売。日本人の1年生たちも家族連れで多数来場してくれ、日本人以外のJapan Club Membersも我々のテーブル目当てに大勢来てくれた。
Japan Trek、GIP参加メンバーや、Volleyballクラブの仲間にも「日本の味」を堪能してもらうことができ、有意義な時間を過ごす。

a0106603_0424582.jpg会場を見回してみると、日曜の夜にもかかわらず、本当に大勢のウォートン生が参加していた。こうしたイベントに、バラエティ豊かなInternational Studentsがイニシアティブと個性を発揮するのもウォートンの特徴。
ウォートン・コミュニティーの力強さ・活気に感動するとともに、その中でJapan代表としてプレゼンスを示すことの大切さを改めて痛感。

21:00 Punk!宅でシンとともに3人で軽く打ち上げ。ビールとバーボンを片手に、アカデミー賞授賞式をTV視聴。短編アニメ(つみきのいえ)と国際映画(おくりびと)の2部門で日本作品がオスカーを受賞。スピーチした2人は抜群に英語が下手だったが、それなりのユーモアでウケを取っていた。また、登壇していた広末涼子が抜群に可愛かった。素晴らしい。

24:00 帰宅。Food Festivalに協力してくれたメンバーにお礼のメールを送る。

26:00 就寝。お疲れ様でした。
[PR]
# by whartonjapan09 | 2009-02-24 01:01 | オッサン

SHOCK THE VOTE Wins WGA Exec Board Election!

オッサンです。

1年生のSさんが、ウォートンの生徒会(WGA)のPresidentに選出されました。
日本人としては初の快挙。もしかしたら、全米のTop10ビジネススクールの中でも、初の日本人Presidentかも知れません。

Sさんが、個人的な能力が高いことは誰もが周知の事実ですが、それに加えて、非常にStrategicに選挙を勝ち抜いたことが印象的でした。
おそらく彼は、ウォートンに入学した当初からWGA Presidentへの挑戦を視野に入れ、様々な活動に積極的に関わり、実績とともに認知度と影響力を積み重ねてきたように思います。
選挙公約も、そうした活動の中で積み上げられた「生」の声を反映したものであり、非常に練られていました。
また、1年生・2年生問わず、キーマンと思しき人たちと直接対話の機会をどんどん設け、いわゆる「ドブ板選挙」も望むところ、といった風でした。

そして今回、私が改めて感動したのは、このアメリカという国のカルチャー、システムの素晴らしさです。
個人的な資質が高く、実績があり、政策が立派なら、アメリカを代表するビジネススクールのPresidentに日本人を選ぶということすらできるのです。

いや、それもこれも、本人の努力があってこそ。本当におめでとうございます。
a0106603_1015233.jpg

あ、ちなみに私はTreasurerのAndrea(右から2人目)のファンだったりします。歌は下手だけど、メガネが何ともお洒落でイケてます。
[PR]
# by whartonjapan09 | 2009-02-20 10:06 | オッサン

オケピ!@Wharton Follies(おにゃお)

ご無沙汰しています。
おにゃおです。

年明けから消息不明で、皆様には大変ご心配をおかけしました。
ずっと地下に潜伏しておりました。

今日、ようやく娑婆校舎に戻ってきたところです。

金融危機の元凶たる資本主義に抗い、
共産主義革命の準備を周到に進めていた。

というわけではなく、

Wharton Folliesというミュージカルに参加していました。
昨夜、3日間の公演が大盛況のうちに終わったところです。

祝、満員御礼。

今年のテーマは、ずばり、金融危機。
The Trojan WhARton: A Greek Comedy About A Financial Tragedy
というお題から、かなりパロディが入っています。

a0106603_141097.jpg金融危機に翻弄される学生生活をパスティーシュ。

投資銀行の神様とコンサルティングの神様の諍いで幕が開け、学生達は就職難に苛まれるものの、最後は、トロイの木馬からWharton生が躍り出て、世界経済を救うという、なんとも荒唐無稽はお話です。

普段はまじめな同級生と教授陣が、放送禁止用語連発の激しいジョークを繰り出し、歌い踊るのは、かなり見ものです。厳しいオーディションを潜り抜けたキャスト達は、歌もダンスも、セミプロ級(キャストのうち、元プロが2名)。

歌と踊りの才能がないおにゃおが、ミュージカルで一体何をしていたかというと、同級生に誘われ、地下のオーケストラ・ピットで、バイオリンを弾いてました。

a0106603_455582.jpgFolliesでは、音源はすべて、ライブで演奏するという徹底した方針の下、OrffのCarmina Burana(クラシック)から、ByonceのSurvivor(ロック)まで、かなり幅広いレパートリーをこなします。

公演直前になってCallin' Baton Rougeのソロを任され、
生まれて初めて、カントリー・ウェスターンを弾くことに。
音階がクラシックと違うため、戸惑いましたが、
オーケストラの皆が、根気良く助けてくれたお蔭で、
なんとか弾ききることができました。

11人のメンバーと共に、ほぼ毎日、
最低5時間の練習をこなし、本番に臨みました。
練習を始めた頃は、なかなか音が揃わず、冷や汗ものでしたが、
パーカッションのWesleyが、抜群の演奏テクニックと強いリーダーシップで、
皆を引っ張った甲斐あり、最後はビシッと決まりました。

嬉しいハプニングもありました。

トロンボーンのDaveが、公演直前にプロポーズをしたという噂が流れ、
周囲で勝手に盛り上がって、結婚行進曲を演奏したのは良かったのですが。

誰もが、肝心なことを本人に訊き忘れていました。

「で、彼女、Yesって言ったの?」

公演初日が過ぎても、彼女は現れません。
皆の心配が最高潮に達した公演最終日。
満面の笑顔のフィアンセが、オーケストラピットに足を運んでくれました。
とてもお似合いの二人。良かったね、Dave。

舞台上の劇と同様、オケピの中も、ハッピーエンディングでした。
めでたし、めでたし。
[PR]
# by whartonjapan09 | 2009-02-16 04:48 | おにゃお