Wharton MBA (Class of 2009) 有志による「刺激」を共有する場
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For the Eagles to get in...(オッサン)

今日はNLFレギュラー・シーズン最終日。全米のスポーツ・ファンの眼差しは、Playoff出場をかけたWild Card争いに向けられています。

今朝のThe Philadelphia Inquirer紙でも、地元Eaglesに残されたかすかな可能性に賭けるべく、Playoff進出の条件(以下の3つ全てが揃う必要あり)をおさらいしていました。
1) Eagles must beat Dallas at home today
2) Tampa Bay must lose at home to Oakland
3) Chicago must lose at Houston or Minnesota must lose at home to the Giants

Eaglesが宿敵Cowboysを叩きのめすのは第一条件として、現在Eaglesよりも優位にある他チーム(Buccaneers, Bears or Vikings)が必ず負けてくれないといけません。
Eaglesの試合は4:15PM~で、2) 3) の試合は1:00PM~のため、自分たちが戦う前に道は既に絶たれている可能性がありました。

私は、最も条件クリアが厳しそうなBuccaneer vs. Raidersの試合を3ch (CBS) で観戦しつつ、2ch (Fox) のVikings vs. Giants戦もチラチラ確認する、ということを続けていました。
結果、Buccaneersが負け、Vikingsは勝ったもののBearsが負け、何と2) 3) の条件は奇跡的に満たされ、宿敵との決戦に挑むことになったのです。

a0106603_7471725.jpgEaglesのディフェンス陣は、最初から気合入りまくり。CowboysのスターQB、Tony Romoに全く仕事をさせていませんでした。
一方、EaglesのDonovan McNabbは冴えていました。今年がラスト・シーズンとささやかれるベテランQBが、全盛時を彷彿とさせるランとパスでチームを引っ張ります。ただ、これもオフェンス陣がしっかりプロテクトして、McNabbに余裕を与えていたためです。
フタを開けてみると44-6の大勝。QB SackやPass Interceptionも連発で、Romoはやられ放題、Cowboysをノー・タッチダウンに抑えてました。
これでEaglesのPlayoff出場が確定です。(1/4 vs. Vikings)

元日には、地元PennStateのLionsが1995年以来のRose Bowl出場を決めており、College Footballでも話題沸騰。PhilliesのWorld Series制覇に続き、フィラデルフィアの盛り上がりは年明けまでまだまだ終わりません。
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by whartonjapan09 | 2008-12-29 08:51 | オッサン

エジプト旅行記 -後編- (オッサン)

<ギザ Giza>
エジプト旅行のクライマックスは、何と言ってもピラミッド&スフィンクスとの対面!
ギザの3大ピラミッド・エリアを回るだけでもかなりの時間と労力を要すると聞き、この日は車を一台チャーターすることにしました。運転手とガイド付のミニバンが7時間で$140。エジプトの物価を考えると猛烈に高いに違いないのですが、子連れで効率よく(かつ融通が利く)見どころを回れるという点では、この投資は正解でした。

a0106603_4582046.jpgクフ王のピラミッドは、エジプト国内に確認されている108余りのピラミッドの中で最大。高さ146m、斜度51度、平均2.5トンの石を約230万個積み上げて作られました。古王国時代、BC2550年頃のことです。
実物を見た感想は、「一体、誰がこんなの作ろうと思ったの??」。まさに人工の「山」です。
有名な古代の歴史家ヘロドトスの著書『歴史』に、「クフ王は全てのエジプト人をピラミッド建設のため強制労働させた」との記述があったため、従来は奴隷労働のように考えられていたピラミッド建設ですが、近年の研究では、農閑期の夏に「公共事業」的に職を創造し、労働者に食物を現物支給していたことが分かっています。

a0106603_4584011.jpg隣に立つカフラー王のピラミッドは、高さ143mとクフ王のものより少し低いのですが、斜度53度と傾斜が強く、頭頂部には表面全体を覆っていた化粧石も残っています。
もともとピラミッドは、全体を石灰石で覆ってツルツル・ピカピカに仕上げていたらしいのですが、これも盗掘に遭いクフ王のピラミッドは完全にむき出しになっています。

a0106603_4591063.jpgまた、このカフラー王のピラミッドに特徴的なのは、「人面獣身」の大スフィンクスを備えていることです。高さ20m、全長57mのスフィンクスは、巨大な1個の天然石から削り出して作られています。ただ、残念ながら石材の質がよくなかったため、劣化が激しく、鼻が削れたりヒゲが落ちたりしています(ヒゲは大英博物館に保存)。

なお、カフラー王のピラミッドの隣には、高さ65.5mのメンカウラー王のピラミッドが立ち、この3つが「3大ピラミッド」とされています。
この日はその他、古王国時代の首都であったメンフィスや、ギザの3大ピラミッドの技術的先駆となったサッカーラの階段式ピラミッド、ダフシュールの屈折ピラミッドなどを見て回りました(いずれもBC2600年頃のもの)。

<カイロ Cairo>
a0106603_21524730.jpgアフリカ大陸随一の大都市カイロ。真ん中にナイル川が流れ、その両側に高層ビルが立ち並びます。そうかと思えばイスラム寺院のモスクや「スーク」と呼ばれる市、オールド・カイロと呼ばれる原始キリスト教の一派(コプト教)が息づく地区などもあり、様々な文化が混沌と共存しています。
交通渋滞と大気汚染もハンパではありません。車線はあって無きがごとし、3車線のところには4列5列にもなって車が走っていますし、車は60sか70sかというオンボロが今でも現役で、モクモクと煙を吐き出しています。横断歩道が非常に少なく、子連れで車線を横断するのは結構な危険が伴います。

a0106603_2263494.jpgこの街でMust Visitは、エジプト考古学博物館。規模は小さいですが、さながらルーブル博物館並みの混雑です。とりわけ2Fのツタンカーメン王の財宝コレクションは圧巻です。これが、最も権力が弱かったと言われるファラオの遺産かと思うと、クフ王やカフラー王の財宝はどれほどだったのか想像もできません。
特別室(別途100EL=$20弱が必要)には、ルクソールの「王家の谷」から発掘された、本物のファラオのミイラが20体以上も展示されています。もちろん、ツタンカーメンや、かのラメセス2世のミイラも見れます。
骸骨とミイラの違いは、皮膚組織が炭化して(真っ黒になって)残っていること。おかげで、顔つきや体つきが大体分かるのです。髪の毛などもほぼ完全に残っています。

ピラミッド建設にせよ、ミイラ化の技法(Modification)にせよ、4500年以上も前にこんなことが可能であったことは、まさに驚愕です。
エジプト人は、冗談めかして自分たちの祖先が宇宙人だったとか、宇宙人と交流があったとか言いますが、あながち冗談ではない気さえします。

こうして、他の国では決して見ることができない歴史・文化遺産を数多く目にすることができ、その点では実り多い旅でした。移動の労力を考えても、この機会を逃すと訪れることは体力的にも金銭的にも困難だったと思います。
しかし結論的には、早朝flight中心のスケジュールと時差、猛烈な下痢・腹痛に悩まされ続けたことと、sticky & slyな観光産業従事者と非効率なシステムには辟易としてしまい、残念ながらその点では最後まで楽しめませんでした。

春休みにはペルー(マチュピチュ遺跡)旅行を検討していますが、効率的な旅程のplanningや子連れでの高山病対策など、実現に向けては考えないといけないことがたくさんあります。
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by whartonjapan09 | 2008-12-26 05:00 | オッサン

エジプト旅行記 -中編- (オッサン)

<ルクソール Luxor>
エジプト中王国から新王国時代(BC2000~1000頃)に首都テーベがあったこの地には、広範囲にわたって遺跡が点在しています。
見どころは、ナイル川を挟んで西岸と東岸に分かれ、日が沈む西側には「王家の谷」に代表される歴代ファラオの墓など「死」を象徴するモニュメントが多く残されています。

ルクソール初日は、前日からの激しい下痢と腹痛のためホテルで休養せざるを得ず、2日目は車を一日チャーターして西側を回りました。

a0106603_021532.jpg王家の谷:ファラオたちは墓の盗掘を防ぐため、この奥深い谷に安住の地を求めたと言われています。
現在公開されている墓は62で、まだまだ発掘中。残念ながら盗掘を防ぐことはできず、ほとんどの王墓は発見時すっからかんでしたが、かの有名なツタンカーメン(トゥトアンクアムン)王の墓だけはほぼ完全な状態で発掘され、その財宝群がカイロのエジプト考古学博物館の2Fで展示されています。実は、ツタンカーメン王は早世(19歳で死去)のため、62の墓のうち最も小さく貧相なものであったため、盗掘を免れたと言われています。
発掘に関わった20人のうち13人が変死を遂げたため、「ツタンカーメンの呪い」として世に知られていますが(私にとってはTVアニメ「ルパン三世」でのエピソードが印象的:http://streaming.yahoo.co.jp/c/y/lup/20002/2000200007/)、歴代ファラオの中では低い位置づけらしいです。

a0106603_0222222.jpgハトシェプスト女王葬祭殿:ハトシェプストはエジプト初の女王。夫(トトメス2世)の死後、まだ小さかった息子トトメス3世の摂政となり、後に自らファラオとなったとのこと。日本の推古天皇か北条政子と言ったところでしょうか。
この葬祭殿は、アブ・シンベル宮殿と並ぶエジプト巨大建造物Best 3の一つと言われていますが、岩山の中に突如現れる壮大な姿は、まるで映画 "Indiana Jones" の一シーンのようです。

ルクソール3日目は、ホテル周辺の東側を散策しました。

a0106603_111938.jpgルクソール神殿:カルナック神殿(2つ下に記載)の付属施設として建てられたもの。
正面には本来、オベリスクが2本立っていたのですが、フランス植民地時代に1本持って行かれてしまいました。現在パリのコンコルド広場に立っているのがそれです。
ここでは、地方から修学旅行で来ていると思しきエジプトの女子学生たちが大勢居て、なぜかウチの次男(3歳)が彼女たちに大人気。さながら子役スターのように追いかけ回され、携帯カメラで写真を撮られまくっていました。

a0106603_114598.jpgスフィンクス街道:ルクソール神殿とカルナック神殿は、かつてこの参道によって結ばれていました。
現在はその一部しか残っていませんが、両脇にスフィンクス像が立ち並ぶ光景はなかなか壮観でした。
スフィンクスにまたがって記念撮影する観光客も散見…
いいんでしょうか?


a0106603_121264.jpgカルナック神殿:夜は、カルナック神殿で行われる "Light & Sound Show" に出かけました。広大な神殿の中を光と音で案内しながらエジプトの歴史などを紹介・解説するショーは、昼間とは違う幻想的な姿が楽しめ、人気のプログラムと聞いていました。
ですが、昼間はプールで泳げるほどの陽気だったルクソールも、夜はかなり冷え込みます。きちんと上着を着て出かけたものの、1時間も夜風にさらされていると相当まいってしまい、終盤は「早く終わってくれ~」という感じになっていました。

a0106603_025148.jpgさて、ルクソール到着時から悩まされた下痢・腹痛ですが、持参した下痢止めは全く効果ナシ。おまけに長男にせがまれプールで泳いだり、夜間のショーを見に行ったりで完全に身体を冷やしてしまいました。
最終的には、カイロで買った地元の下痢止め薬(12錠で$1以下)が抜群に効いてくれ、何とか持ち直しました。やはりその土地特有の腹下し要因には、その土地の薬が一番効くということでしょうか…
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by whartonjapan09 | 2008-12-23 00:25 | オッサン

エジプト旅行記 -前編- (オッサン)

15時間のフライト(フランクフルト経由)を経て、ついにエジプトへやって来ました。
首都カイロでは乗り継ぎのため空港近くで一泊だけして、翌日すぐに南部のアスワンまで飛び立ちました。というのも、エジプト(特にカイロ)では、観光客目当ての物売り等が非常にstickyかつ値段をふっかけてくることで有名なため、まずは地方都市で「肩慣らし」をした方がいい、というのが定説だからです。

<アスワン Aswan>
a0106603_0294429.jpgアスワン・ハイダム:旧ソ連・ドイツの協力で1970年に建造されたこのダムは、社会科の教科書でも有名。眼前には、全長500kmに及ぶ人工湖(ナセル湖)が広がります。ちなみに、湖の名前は当時のナセル大統領に由来。
ナイル川の氾濫をコントロールし、農業用水と電力の安定供給を目指したダムは一旦その目的を達しますが、洪水が起こらなくなったが故に、今度は土壌に塩分が蓄積する「塩害」が発生し、農業生産性が減退するといった事態を招いています。

a0106603_16495589.jpgイシス神殿:古代エジプトで「聖なる島」とされたフィラエ島に残る巨大建造物。
もともとオシリス神(冥界/再生・復活の神)の島で、イシス神(死者の保護者:オシリス神の妻)がホルス神(天空の神、頭部がハヤブサ)を産んだところと言われており、このイシス神殿にもそのシーンを描いたレリーフが残っています。

<アブ・シンベル Abu Simbel>
アブ・シンベルは、エジプトの最南端。ここには、アスワン・ハイダム建造時にユネスコの救済活動により水没を免れた世界遺産「アブ・シンベル神殿」があります。
国際的協力のもと、大小2つの神殿は1036個ものブロックに切断され、元の位置より60m上にそっくりそのまま移設されたのです。

a0106603_1630508.jpg大神殿は、「自己顕示欲の塊」と言われたラメセス2世が約3300年前に建築したもの。正面の4体のラメセス2世像は高さ20m。
神殿の内部はカメラ禁止ですが、中にもオシリス神の姿をしたラメセス2世像の柱8本(高さ10m)が立ち並びます。室内の側面各所に見られるレリーフ(主に戦争シーン)は躍動的でかなり見事なものです。

a0106603_16445397.jpg小神殿は、大神殿から約100m離れたところにあります。これは、ラメセス2世が王妃ネフェルトアリのために作ったもの。でも、正面の立像は、ネフェルトアリが2体でラメセス2世が4体と、やはりここでも自分が一番。
エジプト各地には、このラメセス2世が作らせたという巨大建造物が点在しているのですが、その規模と保存状態の良さには圧倒されます。
この人、90歳まで生きたらしく、生涯で30人以上の王妃を持ち、王宮には500人以上の女性が仕え、子供は130人以上いたと言われています。かなりのヤリ手です。

さて、こうして南部の街で最初の3日ほど過ごしたわけですが、そもそもエジプトの物価はメチャクチャに安く、タクシー代などはフィラデルフィアとの比較で1/5~1/4といったところです。しかし、これは地元価格であり、観光客には当然2~3倍はふっかけてきます。エジプト人のSamiからも、「言われた値段の半分以上は払っちゃダメ」とアドバイスを受けてきました。
しかし一方で考慮しなければならないのは、イスラームの「バクシーシ(喜捨)」の概念。即ち、お金持ちは貧しい人たちのために喜んでお金を払ってあげるのが美徳(義務)なわけです。
例えば、空港から市街地までのタクシー(約30分)代を "100EL(エジプシャン・パウンド)" と吹っかけてきたものを、50ELが適正値(目安)だとして、これが60ELか40ELかでギリギリ交渉するのは、余程の物好きかケチかでないと楽しめないと思います。だって、10ELの差は$2にも満たない額であり、後で「バクシーシ、バクシーシ」とせがまれるよりは、気分よく送り届けてもらった方がお互いよっぽどhappyなわけです。
あ、これは「喜捨」の概念を否定するわけではなく、向こうから「バクシーシちょうだい」と言われてお金をあげている限りは本来の「喜捨」では無いと感じたからです。

a0106603_16504332.jpgとにかく、何かにつけ価格交渉が必要なため、最初の1-2日は「うわー、この国、超めんどくせ~」と思っていたのですが、しばらくしたら「コツ」がつかめたのと「割り切り」が出てきて、「他人の国に来て『こいつら面倒くせー』とか言ってる自分が間違っている」と考えられるようになりました。
それにエジプト人は大半が親日家でMade in Japanが大好きだし、子供好きで愛想がいいという特徴があります。エジプト料理も、ケバブに代表される肉料理からシーフードまで、独特のスパイスでなかなかイケます。

しかし、この後、未曾有の下痢と腹痛に悩まされることになるとは、思ってもいなかったのでした・・・
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by whartonjapan09 | 2008-12-22 16:51 | オッサン

第一ラウンド合格者発表!(オッサン)

先日、Class of 2011の第一陣となる1st Roundの合格発表がありました。
私はエジプト旅行の途中で各方面からの連絡(メール)を受けることとなり、インターネット・アクセスが限られる環境だったため、対応が後手後手になってしまいました。

しかしながら、同期の2年生をはじめ、フィラデルフィアに残っているメンバーが早速メーリング・リストの作成などを完了してくれました。ホリデー・シーズンの真っ只中、早くも新しくウォートン・コミュニティーに加わる仲間たちへの歓迎ムードが広がっています。

学校選びに関しては、合格者の皆さんにとってもこれから重要な選択となることかと思いますが、Class of 2009 & 2010の総勢41名の日本人が、皆さんが我々の仲間となってくれることを心待ちにしております!

2月のWharton Winter Welcome、または4月のWharton Welcome Weekendで少しでも多くの皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

学校選びやフィラデルフィアでの生活に関して、何かお手伝いできることがありましたら、遠慮なく当ブログにコメントを書き込んでいただくか、whartonite.webmaster@gmail.comまでメールをいただければと思います。

遅ればせながら、合格おめでとうございます!
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by whartonjapan09 | 2008-12-21 00:01 | オッサン

Is there a Santa Claus? (オッサン)

Dear Santa,

Can I get a "Pokemon Ranger Shadow of Almia" Nintendo DS?
And can my little brother get Bakugan?
There are cookies for you, and Merry Christmas!!!

from Takehito

小学1年の長男は、サンタさんに手紙を書き、プレゼントにポケモンのゲームソフト(Nintendo DS)をお願いしました。ついでに、まだ字の書けない3歳の弟のために、「爆丸」(日本のアニメで米国でも大人気)のおもちゃをお願いしてあげていました。
最後に、おもちゃの配達で疲れているだろうサンタクロースに、クッキーを差し出しているところがなかなかイケてます。

少なくとも、私は幼稚園くらいで「サンタさんは居ない」って分かっていた(思っていた)記憶があります。
彼がどこまで信じているかは別として、サンタクロースが居る前提で進む彼との会話は、とても楽しいし、夢があります。そこで、ふと、New York Sun紙の有名な社説を思い出しました。111年前のことらしいです。

"DEAR EDITOR: I am 8 years old.
Some of my little friends say there is no Santa Claus.
Papa says, 'If you see it in THE SUN it's so.'
Please tell me the truth; is there a Santa Claus?
VIRGINIA O'HANLON.
115 WEST NINETY-FIFTH STREET."

"VIRGINIA, your little friends are wrong. They have been affected by the skepticism of a skeptical age. They do not believe except they see. They think that nothing can be which is not comprehensible by their little minds. All minds, Virginia, whether they be men's or children's, are little ---

Yes, VIRGINIA, there is a Santa Claus. He exists as certainly as love and generosity and devotion exist, and you know that they abound and give to your life its highest beauty and joy. Alas! how dreary would be the world if there were no Santa Claus. It would be as dreary as if there were no VIRGINIAS --- We should have no enjoyment, except in sense and sight.

--- Nobody sees Santa Claus, but that is no sign that there is no Santa Claus. The most real things in the world are those that neither children nor men can see --- Nobody can conceive or imagine all the wonders there are unseen and unseeable in the world.

---

No Santa Claus! Thank God! he lives, and he lives forever. A thousand years from now, Virginia, nay, ten times ten thousand years from now, he will continue to make glad the heart of childhood."

8歳の子供の「サンタは本当に居るの?」という質問に、「不存在の証明は出来ないよね?」といわゆる『悪魔の証明』(Devil's Proof /"Probatio diabolica")を持ち出しているところは今一つですが、この社説が、アメリカで最も愛されているクリスマス・ストーリーの一つであることは間違いないでしょう。
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by whartonjapan09 | 2008-12-17 11:54 | オッサン

エジプト旅行計画 (オッサン)

12月17日から11日間、念願のエジプトへ旅行に行ってきます。
日本からだと遠くてなかなか行けないので、この機会にと思って計画したのですが、実はフィラデルフィアからだとカイロまでの直行便がなく、ヨーロッパの都市を経由しなければならないため、意外に時間がかかってしまう(乗り継ぎ含め約15時間)ことが判明。
でも、仕事に戻ったら1週間以上も休暇を取ることはやっぱり困難なので、迷いなく行くことにしました。

全行程は以下の通り。時間と労力の節約のため、エジプトでの移動は全て飛行機(Egyptair)にしました。
12/17 フィラデルフィア→フランクフルト→カイロ(12/18着)
12/19 カイロ→アスワン
12/20 アスワン-アブ・シンベル往復
12/21 アスワン→ルクソール
12/24 ルクソール→カイロ
12/27 カイロ→フランクフルト→フラデルフィア

12-1月のエジプトは、一年のうち最も気温が低く(日中で27-8度)、観光のベストシーズンらしいです。
真夏はマジで灼熱のため、日中は長時間の観光はとてもできないと言われています。
そのせいか冬でも、飛行機やバスツアーなど観光関係のTime Tableは、朝4時頃からスタートしています。私たちの旅行も、だいたい毎朝5時台に始動する予定です。

私はとにかくツアー旅行が大嫌いなので、いつも全て自分で計画&手配します。
ただ今回は、大筋の日程を決めたあと、エジプト人同級生Samiにチラっと相談したら、彼と奥さんのSilviaが、微に入り細に入り完璧な旅程プランをアドバイスしてくれました。あまりに感動したので、以下に全文掲載します(エジプト旅行を考えている方には、きっと参考になると思います)。

Thursday 18-Dec:
- Arrive at 3pm, settle in the hotel by 6 or 7pm. We then recommend – if you still feel fresh- to visit El Hussein and Khan El Khalili area (http://www.touregypt.net/khan.htm).
- You should take a taxi from Novotel and tell the driver “El Hussein”. You shouldn’t pay more than 50EGP by any means. It’s generally a good idea to make a deal with the driver before you board.
- Once you arrive, ask where you can reach Khan El Khalili, visit the bazaars area where you can buy some nice souvenirs. Negotiation is key here. You shouldn’t pay more than 40-50% of the price offered to you. If you feel the price is too high, just leave him and he will usually run after you trying to sell!
- You can then have dinner in Naguib Mahfouz Restaurant (http://www.egyptiancastle.com/travel/restaurants/khalili.htm). This is one of the very few good places in this area.
- If you are tired and you would like to have just dinner, then you can take a taki to “El Korba” area in Heliopolis. It’s closer to your hotel than El Hussein. Try “Le Chantilly” which is offers European style food (http://www.swissrest.com/branche2.htm)

Friday 19-Dec:
- For food choices, you should stick to hotels. I wouldn’t recommend eating in other places because food quality is not very good in Aswan. For hotels, you should budget around $20/person and $10/child. Cataract hotel restaurant is a good option.
- In Aswan, for any visits in the Nile, you should rent a Felucca and you should negotiate the price as well before boarding. To reduce expenses, you could combine all the visits and rent one felucca which waits for you at the sites.
- In Aswan, you should visit:
o The High Dam (El Sad el Aali)
o The Botanical Gardens (island in the Nile with amazing flora brought by the British from all over the World)
o Philae Temple (island in the Nile) - http://www.touregypt.net/philae.htm
o Mausoleum of Aga-Khan - http://www.touregypt.net/agakhan.htm

Saturday 20-Dec:
- Visit Abu Simbel. There is nothing to recommend here… Just enjoy your time!

Sunday 21-Dec – Wednesday 24-Dec:
- Same food advice for Aswan is applicable here.
- For a good webpage, check: http://www.touregypt.net/luxor/
- For 1 day you should do the west bank “El Bar El Gharbi”, where you can visit:
o Valley of the Kings
o Valley of the Queens
o The Colossi of Memmon
- For the other day you should visit Karnak temple and Luxor temple.
- Try to take a ride in “Hantour” (horse drawn carriage). Again bargain and cut prices by half for the first shot.

Rest of trip in Cairo:
- Places to visit:
o Pyramids & Sphinx (if you have time, you can visit Sakkara Pyramid – 30 minute trip by Taxi from the Pyramids)
o Egyptian Museum
o Old Cairo – churches (incl. hanging church, St. George)
o Islamic Cairo – mosques (Sultan Hassan & Rifai)
o The Citadel & Mohammed Ali’s Mosque
o Cairo Tower
- Food:
o While visiting the pyramids, you can try “Andrea” restaurant (chicken + Middle Eastern food). It’s located in an area called Marioteya (very close to Pyramids). Another option is to try the most popular Egyptian meal called “Foul & Falafel” at “Felfela restaurant”, also very close to the Pyramids. A third option if you would like to have fish and wine and enjoy the scenery on the pyramids is to try “Khristo Restaurant”, just down the pyramids hill and in front of the Mena House Oberoi Hotel.
o Le Pasha 1901 (www.lepacha.com)
o Nubian Village (Restaurant at The Grand Hyatt Hotel) – very close to Semiramis. You can enjoy the Nile view while eating there.
o If you would like to have even more fish, you can try the “Fish Market” in the Nile City boat (it’s a fixed boat that doesn’t move), where you can eat fish directly on the Nile.
o Nile City Boat has a lot of other food restaurants inside.
o Sofitel El Gezira also has an amazing restaurant called “El Kababgi” where they serve the finest Kabab and Kofta, and it’s just on the shores of the Nile as well.
o You can also try a lunch or dinner trip in a Nile cruise which makes a tour of the Nile while you are enjoying your meal and if it is dinner you can enjoy watching belly dancing as well (it is ok to have kids there). Nile Maxim is a good option. You can check this website for other Nile Cruises. http://www.touregypt.net/featurestories/dinnercruise.htm

For internal flights, you should book from Egypt Air website. They monopolize internal travel in Egypt and you will not be able to find any other companies. Do it quickly since flights can get full very easily and you will then have to take a train, which takes 1 full night!

As a rule of thumb, always bargain when you buy any souvenirs and don’t accept anybody’s offer to help unless you trust him.

Remember to take light cloths for Luxor and Aswan is very warm and sometimes even hot in the morning but very cold at night.
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by whartonjapan09 | 2008-12-15 14:07 | オッサン

Blog (オッサン)

最近、時間に余裕ができたので、いろいろな人のブログを見ています。
と言っても、自分がこういう環境に居るので、やはり興味があるのはウォートンの同級生のブログや、他のMBA生のブログが中心です。

私の一番のお気に入りは、この2つ。
2年生のKumaちゃんのブログ:
Wharton MBA記 ~Carpe diem - 今を生きる~ http://since1999k.exblog.jp/
1年生のIさんのブログ:
珈琲男のWharton留学記 http://coffeeman.blog59.fc2.com/

2人のブログに共通して言えるのは、忙しい中にも関わらず定期的に更新されていること、そして、文章が非常に上手いということです。
文章が上手いというのは、もちろん、コンテンツがあってのことで、この2人の経験・知見にはいつもよい刺激を受けています。それが、長すぎず、短すぎず、絶妙な感じで読ませてくれます。2人ともかなりの読書家だというのも、共通点かも知れません。
実際に自分でブログを書いてみると、何だかまとまりがなく長くなりがちで、挙句に、本当に伝えたい・残しておきたいことは、うまく表現できないため書くのをやめてしまう(当たり障りのない内容で終えてしまう)、ということが多いのです。

a0106603_13254388.jpg最近ふと気が付いたのは、Class of 2008の先輩たちで、実はブログを書いていたっていう人が意外に多いこと。卒業を半年後に控えたこの時期、1年前の彼(女)らが何を考え、何をしていたのかってことは非常に興味深く、ついつい読み耽ったりします。
思い返すと、去年の1・2年生はあまり交流がなく、コミュニケーションが希薄でした。彼(女)らブログを読んでいると、「こんなに物事を深く考え、いろいろな経験・知識もあったのに、どうして先輩として我々にもっと伝えてくれなかったのだろう?」と残念でなりません。
ただ、コミュニケーションは一方通行ではないので、彼(女)らだけの問題ではなく、私たち(当時の)1年生からも、もっと積極的に話をしに行けば良かったのかも知れません。タクやシンは、春休みが終わって以降、個別に2年生とコンタクトを取って、意識的に一緒に飲んで話をする機会を作ったりしていました。

MBAっていうのは不思議な場で、1年生・2年生と言ったって、年齢構成やバック・グラウンドもバラバラなので、先輩も後輩もないという面もありますし、わざわざフィラデルフィアまで来て日本人ばっかりで群れていたって仕方がないという見方もあります。

実際、Fall Semesterの最終日に1・2年生合同での忘年会を企画したのですが、1年生で参加してくれたのはわずか5/19名(2年生は13/22名)。
「忘年会を企画してるんですけど-」と呼びかけた際の反応も、大半が「期末試験の前に飲み会という雰囲気にはなりません」というものでした。確かに、昨年の自分を振り返ってみても、1年生のこの時期は大変でした。
ただ、自分たちの自身の反省として、こういう機会を設けていく努力は続けたい(来れる人が来てくれれば、それで十分)と思いますし、日頃から忌憚なく意見し合える雰囲気作りはしていきたいと思っています。

あと、他校も含め、MBA留学を機にブログを始めるっていう人たちが結構多いのですが、1年生の11月(始めて3ヵ月)くらいで停止→放置というケースが大半です。実際の所要時間は30-40分くらいとは言え、日々AsgmtやTeam Projectに追い立てられるMBA生にとって、落ち着いてパソコンに向かい合うというのは意外に難しいものです。改めて、その忙しい時期に、ほぼ一人でこのBlogを頑張って続けてくれたタクには感謝したいと思います。
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by whartonjapan09 | 2008-12-12 02:25 | オッサン

Final Exam 終了!(オッサン)

明日からFinal Exam Periodがスタートします。
を目前にして、私のFinal Examは本日(だいたい)終了。 超ー 気持ちイイー !

先週末に授業が終了してから、テストが残っていた科目は、実は2つだけでした。
Customer BehaviorのWrite-up (750words x 4Questions) と、Mktg ResearchのTake-home Exam (3 hours) のみ。

a0106603_13214552.jpgさすがに3000words近いWrite-upはかなり骨が折れましたが、我ながらいいものが書けたと思います。Customer BehaviorのWrite-upは、学期中も計3つあって、いつも相当に時間がかかって苦労しましたが、ここまでずっと高得点で来ているので、Finalも気合入れました。
あと、Mktg Researchも、膨大な復習量があったのですが、これまで計6つのTeam Asgmtをかなりコミットしてやり上げてきていたおかげで、意外に要点が頭の中に残っていて、それほど時間はかかりませんでした。懸念していた試験も規定の3時間以内で余裕を持って終了。ただ、ウォートンの試験ではTrue/False問題等で結構な落とし穴があるってのが定番なので、油断は禁物です。

いや、しかし、この開放感といったら。。。

そして明日は、人事部(東京)との電話面談で異動希望のヒアリングを受けます。
そろそろ、本格的にMBA終了モードに突入です。
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by whartonjapan09 | 2008-12-10 06:28 | オッサン

Focus Group (オッサン)

オッサンです。

昨日、Japan Clubの日本人メンバー10名で、West Phillyにあるスタートアップ企業のマーケット・リサーチのお手伝いをしました。
当企業は、同級生のエジプト人Hashemのサマーインターン先で、彼から私宛に「この会社が開発しているテクノロジーを日本市場へ導入するにあたって、アイデア・意見が欲しいので、Japan Clubに "Focus Group" を共催して欲しい」との依頼があったのです。
そのテクノロジーとは、いわゆるLocating Mobile Deviceで、GPSとの違いは、ホストシステムを通すことなく、Peer-to-Peerで位置情報を確認することができる、さらにHyperlinkの活用で個人情報をon-siteで参照できるというものです。

そもそも日本では、携帯電話の機能が異常に発達していたり、位置情報確認にしても例えばPHSにGPSが組み込まれていたり(e.g. ドラえホン)、Social(社交)がそれほどオープンでなく個人情報の取扱も異常に厳しいなどなど、このテクノロジーを活かすには様々な障壁があると思われます。
ただ、逆に言うと、日本のマーケットを考えることで、様々なアプリケーションが思いつきそうだし、日本基準をクリアできれば、どこの国でもアダプトできそうな気がします。

CEOがパソコン1台抱えてやってきて、一生懸命に自社のテクノロジーの可能性を説明し、我々から何らかのinsightを得ようとする真摯なコミュニケーション。そこには、自分たちの技術に自信を持っていて、夢をかけているというか、いろいろ苦労もあるんだろうけど、何だかワクワク感がありました。実際のビジネスへの応用という点では、まだまだ荒削りで未成熟な部分も多いけれど、技術的には可能性も大きい気がするね、というのが参加者の一致した意見でした。
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by whartonjapan09 | 2008-12-09 01:03 | オッサン