Wharton MBA (Class of 2009) 有志による「刺激」を共有する場
by whartonjapan09
Sponsored by

Movin' Strategic Career
http://www.movin.co.jp/

Antelope Career Consulting
http://www.antelope.co.jp


お気に入りブログ
Wharton MBA ...
Wharton MBA ...
カテゴリ
全体
タク
シン
doc
Ben
Yak
Mia
Shu
TOM
punk!
Ted
Nobu
オッサン
おにゃお
Master
未分類
以前の記事
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
タグ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2008年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

WG'58 / Mr. Yotaro Kobayashi (オッサン)

本日、ウォートンのLauder Program主催で、小林陽太郎氏(元・富士ゼロックス会長/日本経済同友会代表幹事)の講演会に出席してきました。

a0106603_1258570.jpgLauder Programというのは、元Estee Lauder会長のLeonard Lauder氏 (W'54) の莫大な寄付により設立された国際ビジネス専攻のMBAで、英語・母国語の他に第二外国語をマスターすることが課されています。
本日も、そのL. Lauder氏(既にかなりのおじいちゃん)自らのintroductionにより、講演がスタートしました。
ウォートンのアラムナイにもいろいろ著名な方がいらっしゃるのですが(最近、巷を賑わしたのはNTTドコモを退社した夏野剛氏)、小林陽太郎氏はある種、象徴的な存在です。今年は卒業して50年にあたるらしく、当時は日本人の同級生は2名だけだったそうです。

本日のメインポイントとしては、以下の2点(と、ご本人が最後にまとめていたので、間違いないかと…)。
①現在の日本の「内向き志向」には懸念を抱いている。ウォートンにも、ここ1-2年は20名強の日本人が毎年来ていると聞くが、それくらいの人数がベスト。そういった人たち(我々のことです!)が目を外に向けて、世界経済の中での日本を意識して引っ張っていかなければならない。
②中国・インドといった新興勢力に、アメリカ・ヨーロッパ各国、そして日本はどのように対処、関係構築していくかが課題。アジアが世界経済において、サイズ的にも最も影響力のあるマーケットとなるのは確かで、その中で日本がどのような位置づけ・役割を果たしていくか。テクノロジーやクオリティーの面で、日本のCompetitive Advantageはまだ捨てたものではない。

小林氏は、生まれこそロンドンですが、幼稚園から大学までは慶應エスカレーターで、英語も決して「バリバリの帰国子女」といった感じではないのですが、ビジネスマンとして後天的に練り上げられた英語としては、最高レベルにあると感心させられました。
(元・国連事務次長の明石康さんも、そんな感じの英語でした。)

50年前は日本人のMBAホルダーも希少だったでしょうし、英語を操れるビジネスマンも多くなかったと想像されますが、彼はウォートンでの経験を自分のCompetitive Edgeにしてキャリアを築くこととなり、富士フィルム&ゼロックスによる当時前例のないInternational Joint Ventureを大成功に導いています。こうした国をまたがる合弁会社がここまで長期継続することも非常に珍しいと言えます。その後は、Internationalに通用する日本の経営者の「層の薄さ」を補うかのように、様々な役職を歴任し、第一線で活躍し続けてきました。

日本の経済界もいい加減、この世代の人たちに「おんぶにだっこ」という訳にはいきません。でも、次世代を担う人たちって誰なんでしょう?ハーバードやウォートン卒のMBAで、ニュービジネスの旗手として大金を稼いだりマスコミに登場する人たちはそれなりにいるのでしょうが、小林氏のようなレベルで活躍している人たちっているのでしょうか?

初めて実物にお会いした小林氏は、何年、何十年か後には、「自分もこういう存在でありたいなぁ」と久々に感じさせられた方でした。
[PR]
by whartonjapan09 | 2008-04-30 12:58 | オッサン

Wharton International Cultural Show!(オッサン)

去る4月6日、Japanのメンバー有志で "Wharton International Cultural Show!"(通称WICS)に参加しました。
WICSは、主にCultural/International系のクラブが中心となり、各国の歌や踊りを披露するという文化イベントです。我々は、今年も引き続き、昨年大好評だったという「Para Para」と「空手の実演」の2本立てで臨むことになりました。

日本人1・2年生のほか、昨年パラパラを見て「今年は是非やりたい!」と言って加わってくれたTaiwaneseたちや、ウォートンのUndergradたち(一橋大学からの交換留学生も居ます)を含め、21~36歳までの多彩な混成チームが出来上がりました。
パラパラの演目は、何年か前にリバイバルで一世を風靡した(SMAPxSMAPでキムタクが「バッキー木村」と称して披露していた)「Night of Fire」と「Mickey Mouse March」の2パターンです。

a0106603_12144787.jpgなぜこんな格好をしているかと言うと。。。
一応、ミッキーマウスマーチということで「ミッキーもどき」が居るのと、日本の女子高生(+おまけの男子)をfeatureしているからです。



a0106603_4493919.jpgあと、こちらは、極真空手の伝道師Nobuによる「バット折り」が炸裂した空手実演。WICSの後、モテモテ度に拍車がかかり、女の子たちの相手をするのが大変だったとの噂…



全体的に民族系の歌とダンスの演し物が多い中、我々の「パラパラ」と「空手」は一風変わっていたため注目度は高く、好評を博すことができました。

WICS自体としても、日曜夜の開催にも関わらず大盛況で、参加者・観客ともに熱気ムンムンでした。特に目を惹いたのは、アメリカ人はじめ各国の学生たちが、他国のチームに加わってパフォーマンスしていたことです。インドのダンス(映画「ムトゥ・踊るマハラジャ」みたいな感じ。分かります?)とインドネシアの伝統パフォーマンスは、かなりInternationalな構成で、しかも完成度も高かった!

来年は私も、インドや南米のチームに入って、他国の文化を学ぶ&ネットワークを広げることを目指してみたいと思います。
[PR]
by whartonjapan09 | 2008-04-26 04:45 | オッサン

Benの一週間(前半)

先日、R2の合格発表が行われたとのこと。合格者の方々、改めておめでとうございます。

今日は遅ればせながら合格発表記念ということで、合格者の方々や、今後Whartonを受験してみようかと考えておられる方々に、私の先週1週間の生活をご紹介しようと思います(別に知りたくないよ、というご意見もあろうかと思いますが・・・)。皆さんのWhartonでの生活のイメージ作りに役立つようであれば幸いです。

~~~~~~~~~~~~~

<月曜日>
朝7時起床。今学期は月曜日から木曜日まで毎日朝9時から授業が入っているので、朝ゆっくり寝られないのが残念です。眠い目をこすりながら、家から徒歩3分のところにある駅からトローリーに乗って学校へ。私はCenter Cityに住んでおり通学にはdoor to doorで約20分ととても楽です。

月曜日の9時からAdvanced Corporate Financeの授業を選択しています。この授業は受講生の半数がIBやPE出身者なので、ディスカッションは理論的・学問的な話にとどまらず、実務的な視点を混ぜたかなり高度なものになり、その議論を聞いているだけで、Whartonには本当に優秀な学生が揃っている、ということがよく分かります。法律のバックグラウンドしかない私はディスカッションの内容についていくのでやっとです・・・。

午前中の授業が終わってから、知り合いの2年生とランチ。アメリカ人の彼は日本のスポーツビジネスに興味があるので、話を聞かせて欲しいと言われ、ランチを食べながら、スポーツビジネスについて語り合いました。スポーツビジネスの将来とキャリアプランについて熱い話をし、私もいい刺激を受けることができました。

<火曜日>
午後3時に授業を終えると、すぐに帰宅して宿題にとりかかります。何とか7時半に宿題を終えると、家の近くに最近できたフュージョン系インド料理屋に向かいました。今日は今学期最初のLearning Teamメートとの食事会です。私のLearning Teamのメンバーはアメリカ人2人、インド人2人に私という5人です。昨年8月のLearning Team RetreatでLearning Teamが発表されてから既に8ヶ月。人種も育った文化も、キャリアもまったく異なる5人であったため、最初の頃は戸惑いながら作業をしていましたが、今では親しくなって、こうやって食事を一緒にすることも増えました。しかし、2年生になるとLearning Teamはなくなります。このメンバーで作業をするのも残り1ヶ月。ちょっと寂しさを感じつつ、夜遅くまで盛り上がりました。

<水曜日>
朝、学校に行こうと思いマンションのエレベーターに乗ると、同じマンションに住むクラスメートと一緒になりました。イケメンのアメリカ人の彼は私の顔を見ると「うっす。おはよ。」と日本語で挨拶してきました。実は彼、日本に長いこと住んでいたことがあり日本語はペラペラです(WhartonにはLauderプログラムという、international businessと語学の両方を学ぶプログラムというプログラムがあるので、彼のような外国語に堪能な真の国際人が多く集まっています。)。

彼とはクラスが同じ、住んでいるマンションも同じ、その上すごく気も合うので今では親友。先日、彼をうちに呼んでうちの奥さんの手料理でおもてなしをしたので(私は食べていただけですが)、その御礼に来週は私と私の奥さんを彼の家での夕食に招待してくれることになりました。料理は彼が作るのか、それとも彼の彼女が作るのか?どちらにしても楽しみです。
[PR]
by whartonjapan09 | 2008-04-04 13:21 | Ben

Benの一週間(後半)

<木曜日>
木曜日の午後はマクロ経済の授業。私はWhartonの名物教授Siegel教授ではなく、Abel教授の授業を受講しているのですが、実はこの教授も、FRB議長のバーナンキ氏と共著で本を出しているというだけでなく、連邦議会予算事務局のパネルアドバイザーを務めるなど大物です。しかも、授業はかなり面白い。名物教授以外にもこんな大物が普通に授業を教えているあたりにWhartonの底力を感じます。

今日の授業では最近のバーナンキ氏についてちょっと辛口のコメントをしたところ、学生から「Abel教授はいつFRB議長になるのか?」と質問をされ、「政治の世界には君に言えない秘密がたくさんあるのだよ。」とニヤリ。意外といつか本当に議長になっているかも?

授業が終わり、夜はCenter Cityの日本料理屋でJapan Trek Organizerの打ち上げ。135人の外人を連れての日本横断旅行は準備は大変だったけど、他のorganizerに助けられ、参加者みんなに日本の良さを伝えることができました。J-trek organizers最高!

<金曜日>
金曜日は授業はありません。しかし、今日はFinance Club主催のモデリングのクラスに朝から参加しました。Excelがあまり得意でない私はExcelの使い方を学ぶのに必死で本質的なところまで理解が追いつきませんでした。しかし、こういった自主的イベントに参加している学生が多いのには驚きます。みんな意識が高い!

<土曜日>
Japan Trekに参加したクラスメートのGeorgeが、「今まで色んな国を旅行をしたけれど、Japan Trekという私の人生で最高の旅行を企画してくれた君たちに感謝したい」といって、私と、私と同じCohortで一緒にorganizerを勤めたOさんの2人のために自宅でパーティーを開いてくれました。10数名を招待して行われたパーティーのメイン料理はGeorgeが作ったラム肉の香草焼き。味付けも焼き具合も最高で、一緒に行った私の妻もその料理に驚いていました。美味しい料理を食べた後は、音楽かけてワインを飲みながら、「人生で最低のデートは?」なんていうテーマで延々と深夜までぐだぐだと語り続けました。

<日曜日>
昨晩遅くまで飲んでいたせいでちょっと疲れ気味。でも翌週一週間の生活をある程度楽にするためには日曜日の予習が不可欠です。しかも水曜日にはマクロの中間試験があります。ちょっと気合を入れないと、と思いつつ、ちょっと勉強をしてはすぐに飽きて、5月からフランスのINSEADに交換留学をするための準備をして現実逃避。

夜には近所のCuba料理の店で、そのINSEADへ交換留学する学生の交流会があったのでちょっと顔を出しました。INSEADからWhartonに交換留学してきている学生とも知り合うことができたので、INSEADでのお薦めの授業を聞いたりして情報収集。

帰宅してから、結局今日はマクロの試験勉強をほとんどしていないことにちょっと反省し、少し勉強をしてから、適当なところで就寝。明日からの新たな一週間に備えます。


~~~~~~~~~~~~~

以上が私の先週一週間です。

但し、「特定のライフスタイルを強要しない」というのがWhartonの良さなので、皆さんがWhartonに入られても上記のような生活を送らなければいけないなんてことは当然ありません。ご自身の留学の目的に合わせて、ご自分に合った生活を考えてみてください。
そうすれば、きっと充実した留学生活を送ることができるかと思います。
[PR]
by whartonjapan09 | 2008-04-04 13:19 | Ben

合格おめでとうございます!(オッサン)

既に"おにゃお"が投稿してくれていますが、先日、2nd Roundの合格者が発表されました。
日本人アプリカントは、やはりR2がメインなので、これから各学校とも、合格者のMLが飛び交い出して、ネットワーキングも賑やかになってくる頃だと思います。
ウォートンのMLにも、素晴らしい個性の皆さんが投稿し始めてくれています。ありがたいことです。

私は今年、ウォートンのJapan ClubのPresident(クラブの部長ですね)を務めさせていただくことになり、まさにこれから、Class of 2010の皆さんをどのように歓迎しようかとワクワクしながら想いを巡らせているところです。
4/16 Thu. - 20 Sun. の間、Wharton Welcome Weekendというイベントがあり、Japan Clubとしてもブースを出す予定にしています。
http://clubs.wharton.upenn.edu/welcome/index.html

その他にも、Japan Club独自で、現1-2年生が住んでいるアパートメントを見て回る住宅見学会(シティ・郊外の2コースをご用意します)や、有志での歓迎ディナーを企画しています。
フィラデルフィアは、全米No.5の都市で、合衆国建国の地として歴史的な見所も多く、バス・地下鉄などの公共交通網も発達(24h運行です!)していますし、何よりレストランがかなり充実しています。(ステーキハウス、イタリアン、メキシカンをはじめ、中華・Korean・日本食もバッチリです。ブラジリアン・シュラスコの一流店や、キューバ料理のお店もあります。私はかなりの食道楽なので、こちらの方面はお任せください。)

お仕事の関係で、なかなかこの時期にアメリカの東海岸まで来れない、という方もいらっしゃるかとは思いますが、もし来ていただければ、Clubを挙げて歓迎させていただきます。
それと、私が言うのもなんですが、ウォートンの仲間は本当に素晴らしい。特に、学校選びで迷われている方は、是非、彼ら・彼女らに会っていただきたいです。もちろん、Japanのメンバーは最高(awesome!)です。

リソースの豊富さ、アカデミックの強さ、様々なOpportunity、そして抜群のステータス… アメリカのB-Schoolに来られるのであれば、是非「現地」でのウォートンを体感してください!

なお、Welcome Weekendに来られない方についても、ML等を通じて情報提供・サポートは随時させていただきますので、遠慮なくご相談ください。
また、5月下旬には毎年恒例のアラムナイ総会(東京)もあり、帰国している現2年生(卒業後)と1年生(インターン中)も何名かは参加してくれると思いますので、そこでも直接お話しできれば幸いです。

私は、5月は南米プログラムに参加するため1ヵ月不在にしますが、6・8月は半分くらいフィラデルフィアに居ると思いますし、7月はNY(Phillyから電車で1時間半くらいです)に居ますので、渡米後に何か困ったことがありましたらご連絡ください。

では、お会いできるのを楽しみにしています!
[PR]
by whartonjapan09 | 2008-04-01 12:18 | オッサン