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NYでのやり残し -インターン後記-(オッサン)

NYCでの1ヵ月のインターンが終わりました。特に後半の2週間は、本当にあっという間でした。
外資系の金融やコンサルで8~10週間のインターンをやっている人に比べれば、随分「ぬるい」体験だったとは思いますが、先に記した3つの目的という点では、非常に満足しています。

a0106603_6563395.jpgただ、反省点はいくつもあります。まず、真面目な話からいくと、ローカルスタッフとの交流に今一つ踏み込めなかったこと。私がウォートン生ということで、興味を持って向こうから話しかけてくれる人とはそれなりにコミュニケーションがとれるのですが、どうしてもreactiveになっていました。自分のpriorityがそこに無かったことも問題です。
つい先頃までフランスの企業でインターンをしていた同級生のKumaちゃんは、「とにかく俺と語れ計画」と題し、インターン期間中、40名もの社員たちと1対1で話をする機会を持ったらしいです。
「自分には自分のスタイルがあって、人とは違う長所がある。それを活かせばいい」
― 最近、そういう言い訳ばかりに走ってしまい、変われなくなりつつある自分に気付きます。でも、「Kumaちゃん、やるなー。羨ましい」って素直に思える自分には、まだ少しなりとも変われるチャンスが残っていると信じたいです。

さて、NYCでやり残したこととして、他に何があるか…
和食をはじめ、イタリアン、ステーキからFusionに至るまで、食には惜しげもなくお金を使いまくった。もう後悔はない。Broadwayでミュージカルも見た。いわゆる ”Piano Bar” にも行ったし(2軒も…)、ギターの生演奏で歌うカラオケ・バー、なぜかお店の女の子がBoxに入ってきて一緒に歌うカラオケ・ボックス(もちろん女の子料金は加算)にも行った。
NYは本当に不思議なところで、あくまで私見ですが、大きく言うと次の3つに分類される人種をよく見かけました。①企業の駐在員 ②語学留学の20代後半の女の子 ③日本人向けの飲食・サービス業を営む起業家 ― この3つの人種が一同に介するのが、いわゆる ”Piano Bar” に代表される夜のお店です。銀座のクラブみたいな雰囲気だけど、働いている女の子たち(②)はもっと気軽に、ハードルを感じることなく夜の世界に飛び込んできている気がしました。ま、銀座や六本木で働くよりは客(①)も筋がいいし、安全なのだと思います。
ちなみに①の人たちは、本部(東京)から離れ、時として単身赴任というケースもあり、一抹の哀愁は漂うものの、駐在員としての特権(海外手当などの給与面や、マンハッタンのど真ん中のマンションなどの福利厚生面)を謳歌していて、"帰りたいけど帰りたくない" 症候群。②の人たちは、OLを数年勤めた後、"何か違う" 症候群で衝動的にNYに語学留学してみたものの、1年もすれば生活資金が尽きて、安易にお金が稼げる夜の世界でNYに居ながら日本人コミュニティーにどっぷり。面白い世界です。

そんな中、NYの日本人コミュニティーでも異彩を放つ存在なのが、ここ ”男の台所” 丼屋(Donburiya)です。http://blog.iseeny.com/restaurant/item_394.html
a0106603_6423677.jpg噂には聞いていて、店の中を覗いたことはあるのですが、結局、行く機会はありませんでした。
このお店は、名前の通り丼物が充実しているらしいのですが、単なる定食屋ではなく、カウンターに若い女の子たちが居て、お酒をついでくれたり、話し相手になってくれるのが売り物。しかも、女の子たちは結構可愛いらしく、単身赴任族のオッサンたちが足繁く通う店として有名です。ただ、夜7-8時にもなると大変混み合い、女の子たちに相手をしてもらうにもかなり競争率が高くなり、中年のオッサンたちが皆、必死。そして、若干競争力が落ちてきた40代後半~50代のオッサンたちは、5-7時の比較的空いている時間帯にシフトし、ゆっくりと若い女の子たちとの話を楽しみ、8時にはマンションに戻ってTVでMLBでも見て寝る。いやー、侘しい、侘しすぎます。でも、こういう人たちがいっぱい居るのも事実です。

という訳で、一度この「丼屋」に行って(しかも競争率の高い時間帯で)、自分のイケてる度を試してみたかったっていうのが、唯一の心残りでしょうか。(しょーもなー…)
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by whartonjapan09 | 2008-08-01 00:05 | オッサン
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