Wharton MBA (Class of 2009) 有志による「刺激」を共有する場
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Community (タク)

タクです。

まさにMarketingのテストを明日に控えのんびりしてる場合じゃないですが、今回は住まいについてちょっと触れてみたいと思います。

僕は諸事情により渡米前は住まいの選定は全く行わず(と言うよりも行えず)、こちらに来て初めて家捜しから始めました。その準備不足の甲斐あって住まいが見つからないままPre-Termに突入するかもしれない危機にも見舞われましたが、「オッサン」と一緒に自分の足で数々の物件を見てまわれた事もあり、最終的にはなんとかまともな物件に無事落ち着くことができました。

a0106603_15201795.jpg住まいはWashington Squareに面するアパートで、Wharton生が数多くすむRittenhouse Square近辺から学校とは逆方面(東)に歩いて20分ほどいったところにあります。この辺りはOld Cityと呼ばれ、少し歩くと「one million mansion」と言われる一戸建ての高級住宅街が広がっており、治安が悪いフィラデルフィアの中ではかなり安全な部類に入ります。夜中に大柄な強面の人に出くわしても大丈夫です。そして、近くにはスーパーもあり、ちょっとこじゃれたレストランありと、学校から遠いというハンデを家族の満足度アップで取り返してくれています。

そして住み始めて約3ヶ月がたち、いろいろな情報が入ってきました。

◇うちのアパートはWashington Square界隈で一番古いアパートナイス。
これはタクシーの運ちゃん情報なのですが、フィラデルフィアでのタクシー歴が45年と言うおじさんの話なので間違いなさそうです。見た目はきれいなのですが、ご他聞にもれずあちこちの建付が悪かったりやたら故障が多いのはアメリカンスタンダードと思っていましたが、築40年以上と言うことを聞き納得。そういえばエレベーターで一緒になったおばあちゃんが、「わたしはここに住んで43年になるのよ~」とか言ってたなぁ。

◇ドアマンナイス!
ドアマンが非常に親切で助かります。荷物を運ぶ手助けはもとより、タクシーが必要なときも、常備している笛を吹きまくって公園の向こうに走っているタクシーを呼んでくれたり、それでもつかまらないときはタクシー会社に電話でハードネゴ、一番近くを走っているタクシーをゲットしてくれます。そして何よりみんな朗らか。毎日の出発、帰宅時に気持ちを和ませてくれます。尚、ドアマンが僕に愛想がいいのはうちの一歳になる娘が通るたびに出会うドアマンみんなに投げキスを振りまいてご機嫌をとってくれているくれているからに他ありません。

◇アパートのコミュニティナイス!
古い物件であるが故に、下町風の住人同士のコミュニティが出来上がっています。月に一度くらい何らかの催し物が開催され、先日も中庭にバンドを呼んで簡単なパーティが開かれたりと、情報交換や交流が盛んです。今日もエレベーターに張り紙があり、「これからインフルエンザの季節です。今度の金曜日の午後に希望者は一階で予防接種を受けれます。もちろん有料です。」とのこと。ちなみに先週は「Tax AdviserからのConsultingご希望の方はオフィスにお申し込みください。来週来ます。」、そしてその前は「最近タクシーでGunを突きつけてお金を脅し取る事件が多発。黒塗りに白いラインのタクシーに注意。尚、運転手は30歳前後の黒人。」でした。
また気さくなドアマンを介して情報が交換されることも多く、同じアパートに日本人の老夫婦がいることも判明。どの部屋に住んでいるかはわかりませんが、その方からマネジメントオフィス経由で「何かわからないことがあったら遠慮なく聞いてください」と手紙を頂いたりしました。

◆お年寄りが多く、注文が多い。
娘が一歳になり活発に動き回るからなのか、下の住人から苦情を受けてしまいました。。。相当気を使っているにもかかわらず、幾度となくマネジメントオフィス経由で苦情を受け取り閉口。。。ドアマン情報では、住人の一部はやはり結構うるさい人らしいです。「ここに何十年も住んでるお年寄り達だから彼らが”The Rule”なんだよね。」とのこと。確かに。しかし、そんなやかましい下の住人も10月から5月終わりまではマイアミで過ごすらしいです。フィラデルフィアの冬は寒いからね、だって。なんじゃそりゃ~!でもナ~イス!!これからしばらくは心配ナシ。確かにタクシーの運ちゃんも、あそこの住人はどいつもこいつも注文が多くて困るよ、と嘆いていました。

と言うわけで、気がつけば日本にいるとき以上に身近な人、特に近所の人たちとの交流がさかんです。街の道路はなんか汚いけど、お店のサービスはどこも感じ悪いけど、そしてバスではありえないくらい太った人達がお互いのおなかをスリスリこすり合わせながら「Oh, sorry」「Oh, sorry」と声を掛け合い一生懸命すれ違ってたりしてて別世界だけど、なんか温かく感じるのはどんな部外者でもCommunityの一部に取り込むお国柄のおかげでしょうね。ナイス!
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by whartonjapan09 | 2007-10-19 15:38 | タク
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