Wharton MBA (Class of 2009) 有志による「刺激」を共有する場
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ヘルスケア・マネジメント専攻クラス(おにゃお)

Whartonには、著名なヘルスケア・マネジメント専攻プログラムがあります。フィラデルフィア周辺には、メルクなど製薬会社大手の本社が集積しており、ペンシルバニア大学との産学連携が容易です。また、ペンシルバニア大学は、高度先進医療で有名な大学病院を抱えるほか、学部の枠を超えてバイオ・テクノロジーや医療機器の研究開発に力を入れています。ヘルスケア産業を、多面的な側面から学ぶには、うってつけの場所だと言えるでしょう。

ヘルスケア・マネジメント専攻学生は72名。医師、病院経営、医療保険、バイオ・テク、製薬、医療機器などで実務経験がある人がほとんどです。このため、クラス内の議論は、一般の講義と比べて、実務と理論がしっかりと両立しているとの印象を受けます。学生はアメリカ人の比率が高いため、講義内容はアメリカにおけるヘルスケア産業についての比重が高くなっています。しかし、大統領選挙に向けて、国民医療皆保険制度への関心が米国内で高まるに連れて、日本をはじめ他国の医療保険制度に関する質問を受けることが多くなりました。

Pre-Termは、大学病院や製薬会社などヘルスケア産業の現場視察から始まり、米国医療経営史に関する特別講義が開かれました。秋学期には、米国医療産業概論が開講されています。毎回の講義の最初に、Burns教授がその週の医療関連のニュースのダイジェストをした上で、講義に入ります。また、月に2回ほど、大手保険会社からベンチャー企業まで、幅広い陣容のゲスト・スピーカーを迎えた講演会が行われます。各産業界のエグゼクティブと学生との間で議論が交わされます。

ヘルスケア専攻生は、学生同士の絆が大変強く、また、2年生も進路相談やメンター制度を通じて、1年生に手を差し伸べてくれます。ラーニング・チームはヘルスケア専攻生のみで組まれることもあり、結束力が強いです。先週は、来年2月のヘルスケア・ビジネス会議に向けた、学生委員会の立ち上げがありました。おにゃおは、ヘルスケア・サービスのパネルを担当することになりました。今まで以上に、医療政策とサービス提供者との関わりについて、つぶさに学ばなくては、と思っています。
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by whartonjapan09 | 2007-10-01 12:44 | おにゃお
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